飛び込んだ先にしか体験はない

こんにちは。
加藤秀視です。
おれは人生が変わるタイミングって色々あると思ってる。
その中のひとつに「絶対これだ!」って挙げられるのが”自分の知らない世界に飛び出す”ってこと。
 
やっぱり人って、自分の知っている世界が安心で安全。
 
だから自分の知っている安心安全な世界での人としかつるまないとか、安心安全な場所しか行かないとか、ようは内側にこもってウジウジ戦ってる人ばっかりなワケだよね。
 
でも、自分の知ってる世界の中の人脈とか自分の知ってる世界の世界観で戦っているうちは、絶対それ以上の成長はあり得ない。人っていうのは自分の知らない人に触れて、自分の知らない世界に触れて初めて自分が何者かってことがわかるワケだし、自分自身がどれくらいできるのかってことがわかるワケだから。
 
良い悪いとかじゃなくて、いつもいる人脈やいつもいる世界観の中っていうのはさ、すでに自分の立ち位置も決まっていて、自分の役割もすでに決まってしまっていて、もうそれ以上でもそれ以下でも無くなってしまうんだよね。
 
だから、なんの考えも想いも無しにただずーっとサラリーマンをやっている人ってかなりまずいと思う。
 
結局は誰かに使われて、ずーっと誰かの指示や命令の中に、なんの考えも想いもなしに従って生きることになるわけだから。
 
それって本当にまずくて、自分で考えて自分で発言をする、自分でやって自分でケツを拭く、ってことを経験できなくなっちゃうんだよね。
 
それってある意味、誰かに飼われてずっと小屋の中で住んでるようなもので。
だから初めて自分の首輪が外れたときにどうしていいかわからなくなるし、何をしていいのかがわからなくなってしまう。
 
ここでおれが何を言いたいかというと、やっぱり人間っていうのは知らない人と付き合う、知らない世界観と触れ合うっていうのがすごく重要だということ。まずはそういうところに飛び込むことがとっても大事で、ある意味こういうところでしか自分っていうのは客観的に見えてこない。
 
だから「飛び込め!」ってことを何度も何度も伝えてるわけだよね。
飛び込んだ人は必ず!普段と違う世界っていうのを感じられるから。そして、感じて初めて自分で判断できる。不味いものも美味しいものも食って初めて自分で判断できるのと一緒。
 
でも小さいころからおれたちは「危ないから飛び込むな」「危険なことはするな」ってことを周囲から言われながら育つ。
 
ある意味、ドリームキラーみたいな人たちが周囲にたくさん居るわけだよね。
 
でもそういう人っていうのは、その人の人生を見てみれば簡単にわかる通り、それなりの人生しか生きてないだろう。飛び込まなかった人、飛び込めなかった人っていうのはやっぱりそれなりの人生しか生きれないから。良いとか悪いじゃなく。
 
豊かになってる人や人生の成功を収めてる人は、みんな「飛び込め」って共通言語のように言うと思うんだよね。ま、自分は飛び込んだくせに、他の人には飛び込んでほしくないから逆を言う人も居るかもしれないが。笑
 
でも結局みんな、飛び込んで自分の新しい人生が生まれてきてるわけ。
飛び込んだときに初めて新しい人脈ができて、そこで初めて新しい世界や自分を知るわけ。
 
そういう意味では、衝動を与えてくれる人や自分を違う世界に引っ張っていってくれる人と触れ合うことが最も大事だと言っても過言じゃないだろう。
 
もっと言えば、実は安心安全な世界が、本当は危険で不安定な世界だということも知らなきゃいけないとおれは思う。そもそも安心とか安全な世界なんて無いし、安心安全と思ってる時点ですでに情弱で、人生の主導権を誰かに握られてる奴隷と一緒。
 
安心安全なんてのを本気で信じてるアホは大体誰かや何かのせいにして、運命とか星回りのせいにして、生命力もひ弱で惨敗な生き方で無惨に死んでいく。食も教育も、原発の件も、今の日本には安心安全なんて何一つも無い。そもそも運命は自分で決めるものだし。
 
一歩外に出ればすでにそこに安全安心なんて一つもなくて、突然車が突っ込んできて、突然電車の事故が起きて、突然飛行機が墜落するなんてこともあり得る。突然地震や津波が来ることだって実際にあるワケでしょ。
 
原発の影響もそう。環境汚染や内部被曝なんてはっきり言って相当やばい。
一応URLも貼っておく。
http://no-nukes.blog.jp/archives/7837711.html
 
教育も食も同じ。本当に自分や大切な人たちが安心安全な物を食べてるかさえわからない。イスラム国の影響もあってか子どもたちの凶悪犯罪が多々起きる中、まさか自分の子どもが?ってこともあり得る。学校の教育でさえ何が良くて何が悪いかさえわからない。安心安全なんて平和ボケの人が描く、官能小説でオナニーにしてろの世界。
 
脅かしたようだが何が言いたいかって、自分の身や自分の大切な人の身を守るには、自分の直感力や感性や人間力を磨き、様々な情報から真実を捉える知恵や良い人とのつながりからのシェアやディスカッションが大切で、そんな安心安全で守られたと思ってる平和ボケの世界を飛び出すことが、とっても大事なワケだよね。
 
他に人生が変わるひとつとして、衝動を味わうのもめちゃくちゃ大事なこと。
衝動を味わう方法は色々あると思うが、まず絶対に第一に言えるのは衝動を与え続けてくれる人と会うことだろう。
 
それも「まだ会ったことのない人と会う」ってことがめちゃくちゃ大事で。
そして、どんな人に会えばいいかってことももちろん大事。
決して人と会えば誰でもいいってわけじゃない。

 
で、衝動を味わえる人っていうのはやっぱり本物の人なんだよね。だから本物と会うってことがすごく大事だってことを何度も言ってるわけ。
 
だがそうは言っても、なかなか本物と会う機会っていうのはないし、なかなか現実には難しかったりもする。
 
だからこそおれは今回、みんなにどうしても会ってほしい人を海外から呼ぶんだよね。それが何度も紹介してるヤンク・バリー。彼は、誰がどう取っても本物って言わざるを得ないような人物だから。
 
もし彼のことを偽物って言う人がいたら「じゃあその人ってどんな人なの?」って話でしかない。それぐらい彼は圧倒的で、本物の中の本物なワケだよね。もう誰もが称賛せざるを得ない。
 
世界の20カ国以上で平和賞を受賞していて、世界の英雄、ユダヤ人のシンドラーと呼ばれていて、ノーベル平和賞にも3年連続でノミネートされていて、事業家としても年商1700億以上の事業をやっていて、これだけ多くのセレブリティや政治家や様々な人たちから応援されている。人物的にも本当に優れた人物。
 
ヤンクは人気講演家でもないし、よくありがちな日本人をターゲットにした外人の人気セミナー講師や自己啓発の人でもない。ヤンクは世界の活動家で世界の一流から本物と評価されてる真の活動家。ぜんぜんランクが違うんです。ある意味彼はすでに私利私欲が必要ないから偉ぶらないしカリスマぶらないし、誰にでも優しい。
 
彼を不評するとか、彼を偽物だっていう人が居るならば、ぜひその人とおれを会わせてほしい。居ても会わないけど。笑
 
彼はそれぐらい、誰もが何も言えないくらいの本物の中の本物なワケで、このトップクラスの本物と会う機会っていうのは、日常では本当になかなか得られないワケだよね。正直、大金払って呼べる人じゃない。どんなに偉い人や成功者だからって呼べる人でも無い。
 
もし少しでもそういう判断基準がヤンクにあるなら、おれが呼んでも絶対に来ないよね。だってヤンクからすればおれは小物中の小物でしょ。笑
 
正直、ヤンクは金とか成功者とかにほとんど興味がないし、金も物も地位も名誉もすべて揃ってる人はそもそもそういう理由では絶対に動かないだろうね。
 
だから、この本物と出逢える機会っていうのを今回、みなさんのためにも用意させてもらった次第です。
 
何度も言うが、人生が変わるタイミングっていうのは本物との出会いによって引き起こされる。
衝動に出会うワケ。だから自分の知らない世界で活躍している人と会うことが大事なわけだよね。
 
そういう意味では、恐らくヤンク・バリーっていう人間はみなさんの知らない人間だと思うし、どれくらいヤンク・バリーが活躍してるのか、もっといえばこの人のフィールドがどんなフィールドなのかってことを、人生で初めて味わってもらえるんじゃないのかなって思います。ヤンクの活動本拠地でもあるブルガリアにも今回トークライブに参加した人たちと一緒に行きたいし。
 
なので、5月24日は必ずこのヤンク・バリーに会いに来てほしい。
何度でも言うが、5月24日は必ず!!このヤンク・バリーに会いに来てください。
 
人生を変えるのに何かの本を読む、何かを学ぶってことも大事なことかもしれないが、一番の根本は誰と出会うか、誰に触れるか、誰と関わるかが最も大事だと思います。人は、触れた人に染まるワケだから。
 
みなさんが事業家であったり、社会活動がしたい、もっと新しい時代を築きたい、もっと何かを表現したい、もっと自分の感性を磨きたい、もっと世界的な人脈がほしい、もっと世界を知りたいなら、必ず早めにスペシャルトークライブ2015の席を確保してください。座席が埋まり次第、締め切ります。
 
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皆さんに逢えることを、ヤンクも私も楽しみにしています。
 
氣愛!
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