日本人の魂を持って戦った侍Japan。

29日の日本vsパラグアイの試合も良かったー!!
日本はカメルーン戦で本来の力が発揮されたよなぁやったー
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背水の陣のなかで勝機の活路が開かれるときってあるんだよなぁ~
おれも状況は違うが何度かこういった経験したことがある……
まさに、災い(不評)が転じて福(好評)となる。
でも、試合をしている選手は本当に日替わり弁当のような気分だったと思うよしゅん
関空に帰国したとき改めて感じたろうなぁ~
なにせ、一夜お月様であれだけの不評がこれだけの好評に変わってしまうんだからなぁえっ
だから、人の評価は気にしないことだし、左右されないことだよな……
人の評価だけで動かされるようになったら
自由も
らしさも
へちまもないsei
だから、自分たちに求められていることの責任を果たすため、できるすべてのことにベストを尽くすこと
そこに徹するだけだ。
評価や結果は本質的な目的さえ見失わなければ
あとから必ずついてくる。
でもよぉ~
カメルーンカメルーン国旗のディフェンスが意外に崩しやすかったよな
世間にはバラバラに見えていた日本チームの結束力が戦いの真っ最中に仕上がった。
ワールドカップを機に本田、松井、大久保、遠藤の攻撃陣のコンビネーションが揃ったって感じだなっにこ
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だから、今回はベスト8に進めなくても後悔はいらないな。
それに匹敵するほどの収穫があったはずだからキラキラ
日本サッカーの本来の強みを世界中にアピール出来た試合だった
日本のサッカーは日本代表
間違いなく世界に通用する内容だった……と
感じた人は多かったんではないかと思う
パラグアイに
ボールのキープ時間と攻撃のスペースを与えない戦い。
ボールに対しても……
アグレッシブにいく日本。
ディフェンスも今大会ではかなり組織的に機能していた。
オフェンスもカウンターに出ると、本田にボールを集め、大久保、松井、遠藤が前線でガンガン仕掛け……
その中からファウルをもらいFKでチャンスを狙うという流れがはっきりでていた。
シュート数は日本が16本。
パラグアイは18本。
ゴールの枠内に蹴ったシュートは
お互いが6本ずつだった。
どちらがベスト8に進んでもおかしくない試合だったなぁ。
日本はフィジカル面、技術面、精神面、組織力でもまったく負けていなかった
勝負の世界には勝ち負けが絶対に必須だが……
後悔する必要なんてない。
侍Japanは悔いの残らない「一致団結の闘い」こそが感動を呼ぶ涙
そういった教訓をサッカーを通して我々国民の記憶に残してくれたんだから。
ベンチで控えていた選手たちも
活躍したくてウズウズしていたろうなドン
我が身で考えるとなんとも言い切れない気持ちだ。
岡田監督と控え選手の間には、テレビでは見えない葛藤があったと思う。
今回の日本の戦いは……
こうした控え選手たちのあり方にも勝因があったに違いないと思う。
サッカーの話からまったく話が変わるけどにひ
最近思うことがある………
それは、自分が人に与えたと思っている恩義は、いつまでも恩着せがましく覚えているよりも……
忘れた方がいいってこと。
与えた方は覚えていても
与えられた方は忘れている可能性は
なきにしもあらず。
でも………
それでいいのだバカボンのパパ
大事なことは
自分が人から受けた恩義は、どんなことがあっても決して忘れてはいけない。
鶴でさえ童話の中では恩返しをするんだからな。
今日は珍しくサッカーのことをメインにブログを書いたけど…
それをちょっと説明しますわ。
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岡田監督からもらった直筆サイン入りユニフォームドキドキ
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おれは小さいころからサッカーが大好きで人
サッカーボールと一緒に過ごしてきたんですよ。
「キャプテン翼」は……
物心がついて一番最初に
ハマった漫画だった。
実はあせ4
小学生のころはサッカー部のキャプテンをしていたりした。
なかなか強いチームだった気がする。
中学のとき……
学校の授業には、ろくに行っていなかったけど……
部活と朝練には行っていたピース
1年生、2年生と地区の選別メンバーにも選ばれていたが……
3年生のときからは
不良街道まっしぐらだったので
サッカーとは遠い関係になってしまい……
おれのサッカー人生が幕を閉じたEND
まぁ~かっこよくは書いちゃったけどにこ
大好きだったサッカーを中途半端に終わらせてしまったから
サッカーをどんどん広めて国技の位置になるくらいまで応援したいと思うよな。
以前、岡田監督から直接日本代表モデルのユニフォームと直筆のサインを貰ったことがある。
背番号は10番
名前はKATO
でも……
サッカーはもう忘れようと思って
先輩にあげちゃったよ苦笑
いまさら返しては……
言えないな汗汗
たくさんのメッセージ・コメントありがとうございますo(^▽^)o
シュウシバイブルライン
shushi_kato@yahoo.co.jp