同志っているよ、やっぱり。


昨日は初のウェブでのセミナーでした。
昨日のウェビナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございます。

やっぱり同じ想いを志してる人っていますよね。

 

昨日のウェビナーで、短い時間ではありましたが
少しでも私たちの想いといま考えてることが伝わっていれば幸いです。

 

これからの活動は、
私加藤秀視のここまで10年以上の活動が初めの一歩だとしたら、
そこに掛け算を起こす活動だと思います。

 

加藤秀視としてこれまで行ってきた子どもたちへの経験値と
リソースを最大限に活かし子どもたちの可能性を探求し、
その子自身の将来のため、国力のために、
日本の人財の可能性を最大限に活かす活動。

 

昨日のウェビナーで
その想いと意図が伝わっていたら嬉しいです。

 

ここまでの私個人の活動は序章です。
序章ですから、本番はもちろん
これからの活動を皆様と一緒に
させていただくことで成就させます。

 

昨日の生放送後から、早速、我々と同じ志で
ファシリテーターのメンバーに申し込んでいただいた方々が
いらっしゃって本当に嬉しいですし、
お逢いできるのが今から楽しみです!

 

子どもたちに、

「社会を自らの手で生き抜いていく力」の要素を

今のうちから少しでも学習させ体得させる。

 

今までの子どもたちの学校教育にプラスして、

大人になっても使える「学力」を身につける。

 

社会で使える力、社会で生き抜く力、社会でメシが食える力、

夢を叶えていく力、問題を発見しアイデアで解決していく力、

みんなで協働して一緒に何かを作っていく力など

こういう力がなければ

これからの社会では生き抜いてはいけない。

 

いや、正しくは、

「生きていく」ことは誰でもできるだろう。

 

ただ、生きることと

生き抜くことは根本が違う。

 

自分の夢を叶える、どんな時代になろうと

臨機応援に柔軟性や適応力で乗り越える、

自分のしたいことでメシが食える、自分の信念に沿ってブレずに生きる、

何があっても決して諦めず必ず理想通りの人生を掴み取る。

これが生命を

生き抜くってこと。

 

ただ生きてることと

生き抜くことは違う。

必要ですよね、こういう力って。

 

この「生き抜く力」の要素が全て手に入るのが、

私が昨日も何度もお伝えしたアドベンチャー教育、

ってことなんです。

 

私たちは、これを広めることをミッションにしてる。

これを絶対に。何が何でも!全国各地の学校に広めたい。

わかりますよね。ここまで熱くなる理由。

 

これ以上苦しむ若者も大人も見たくないし、

時代が大きく変化していく未来、

子どものうちから予防できる病気があるなら

予防をやらない理由はないでしょ。

 

教育ってダメになる若者や大人を

輩出しない予防にもなるんですよ。

 

子どもの頃に体験した経験や感情が深く動いた記憶が

成功者の成功する根本的な要因にもなるように、

大人になってダメになるのもそれと同じような要因。

 

ただ、前者後者の違いは、それをプラスに転換できたか?

それともマイナスにしか転換できなかったかの差かもしれない。

 

それだけ、子どもの頃の経験や感情が深く動く出来事は

人生に大きなキッカケを作る。

 

だから子どもたちの教育には

意図的に良い体験や感情が深く動く環境創りが必要で、

どんな経験でもプラスに転換してくれる指導者が必要になる。

それが皆様なのです。

 

早速、昨日の放送後から動きがあり、

全国のまだ見ぬ同志の親御さんや先生たちを中心に

想いと共感の伝道がスタートしましたよ!!^^

 

この輪をこれからでっかい大輪の花にするために!

早速!全国の学校教育にアドベンチャー教育の導入の動きを

全国各地でどんどん始めていきましょう!

 

▼今すぐ「アドベンチャー教育の輪」に参加する!▼
ご支援は3,000円から可能です。
https://camp-fire.jp/projects/view/144306