Profile

加藤秀視について

メッセージ

Message

人の持つ可能性は
奇跡的で素晴らしい!

世の中の大半の人は、
自分の潜在している能力や可能性を
誰にも知られない状態で一生を終えることが多い。

当然、その人自身も
その秘めた可能性を知らない。

それを知らないことが
人生でどれだけ自分自身の命(時間)を
無駄にし、必要のない不幸や苦しみを
量産することに繋がっているのか。

本当にもったいない。

人材育成を天命にしている私は
それに憤りを感じる。

私の憤りとは、

人の持つ可能性や潜在している能力を
最大値に引き上げた状態でその人自身が
評価されていないことにある。
その結果、その人の周囲にも、
その人自身にも本来の自分の価値を
認識させられないことにもなる。

自分自身の本来の能力や可能性が
未だ発揮されないことで、その結果、
誰にも価値を認めてもらえず、
誰かに存在を否定されてしまう始末。

またその否定を否定してても、いつか
自分自身も流れのままにそれを受け入れてしまう。

そして、いつかは自分が
否定されてきたように
誰かにも同じように攻撃をし始める。

それが、どれだけの多くの負の連鎖を
生み出しているのか。

私は職業柄か
たくさんそういう人たちを見てきた。

人は自分の潜在している能力や可能性を
引き出された状態から、後天的スキルでも
ある(ビジネススキル)を学習することで
初めて日常で活かされる。

世の中で出回っているビジネススキルは
どこまで行っても手段にすぎないし、
手段は変わる。

自分の潜在能力や可能性の最大値を引き上げ
ないままビジネススキルを学ぶことは、
例えるならダイビングの潜り方のスキルを
いくら学んでも、潜る意図や
その過程(プロセス)で様々な問題課題(PDCA)
を乗り越えて無事にダイビングを遂行する
ための「ポータブルスキル」が無いのと
同様で、それはただ潜り方のスキルを
学んだだけで、実際にダイビングで成功する
わけではない、ことと同じ意味になる。

そんな状態で何かに挑むのは
正直、無謀というか無知なチャレンジとしか
言えない。
だから何かにチャレンジしても結論うまく
いかない人が世の中の大半だと言える。

そんな私の常々の憤りをビジョンにして
始まった

人の持つ潜在能力や可能性を最大値まで引き
上げて社会に輩出する人財教育プロダクト。

過去の心の痛みや傷の深さ、
変わりたい想いの強さは、
人を変える原動力となるー。

私は、

「人は本当に変われるし、
誰でも努力と選択次第で良くなれる」

ことを知っています。

その人がその人らしく
自らの可能性を最大値まで発揮し、
イキイキと活躍できるよう
多様なコンテンツを展開しています。

プロフィール

Profile

人材育成歴20年以上、延べ10万人以上に指導。
経営者・著名人・プロアスリートなど、
コーチとして多くのクライアントを持つ。

株式会社小学館集英社プロダクション、
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、
株式会社NTTデータ、株式会社Plan Do See、コカ・コーラ・ボトラーズジャパン株式会社、サトーホールディング株式会社、東海大学駅伝部など大手企業から
強豪アスリートチームまで、500社以上の
クライアントに対してトレーニングを
提供してきた。

非行少年少女の更生活動や、
東北大震災・熊本大震災時に
被災地における支援活動を行うなど、
人権活動や慈善活動にも力を入れる。
更生活動はテレビにも取り上げられ、
シリーズ化。

その活動が評価され、過去に
エルヴィス・プレスリーや
ジョン・F・ケネディ大統領、
向井千秋(宇宙飛行士)や
三浦知良(サッカー選手)など
数々の文化人/著名人も受賞した
青年版国民栄誉賞「人間力大賞」
準グランプリを2009年に授賞。

同年、「文部科学大臣奨励賞」
「衆議院議長奨励賞」を受賞。

2015年には、世界的な影響力を持つ活動団体『グローバル・ビレッジ・チャンピオンズ』財団のメンバーとして、セリーヌ・ディオンやマイケル・ジョーダンなどと肩を並べ、
日本人として初となる『チャンピオンズ』
に選出される。

【受賞歴】

・青年版国民栄誉賞「人間力大賞」受賞
・人間力大賞準グランプリ
・文部科学大臣奨励賞受賞
・衆議院議長奨励賞受賞
・社会貢献者表彰受賞

【主な講演、研修実績】

・株式会社ヒューマントラスト
 (次世代のリーダーシッププログラム)
・株式会社小学館集英社プロダクション
 (未来を創りだす折れない自信の作り方)
・株式会社北陸銀行
 (仕事を通じて自己実現へ)
・株式会社ダイヤモンド(強い絆の創り方)
・東日本旅客鉄道株式会社
 (中間管理職向けリーダーシッププログラム)
・株式会社NTTデータ
 (チームビルディングプログラム)
・コカ・コーラ・ボトラーズジャパン株式会社
 (次世代グローバルリーダー育成)
・東海大学駅伝部
 (チームで勝利するためのリーダーシップとチームビルディング)

その他多数

50000 +
延べ人材育成人数
12 +
人材育成歴​
180 +
研修提供企業・団体
経歴

My story

自分をどう表現していいか
分からない。
自分の居場所が、
ただ欲しかった。
酒におぼれた父親の虐待に怯え、
施設で愛を求めてさまよった
幼少期。
イタズラをしている子が周囲の
大人に世話を焼かれているのを見て
羨ましく感じ、次第に
「自分も悪さをすれば
振り向いてもらえるかも」
と考えるように。

振り向いてもらいたい一心で
始めた悪さで仲間ができ、
初めて受け入れられた気がした。

自分の居場所を悪事に見出し、
生きる道はここだと確信した。
暴走、傷害、ドラッグ・・・
年齢と共にエスカレートする悪さの果てに、仲間を守るためには金と権力しかないと信じるように。

15歳から26歳までの間、裏社会で必死にのし上がろうと努力するが、仲間の死、信頼する仲間の裏切り、殺傷事件など、 努力すればするほど人生の歯車が狂っていき、絶望の淵に立たされる。

一瞬たりとも気が抜けないこの世界に疲れ、死も考えた。ついには2度の逮捕を経験。
年齢と共にエスカレートする
悪さの果てに、仲間を守るためには
金と権力しかないと信じるように。

15歳から26歳までの間、裏社会で
必死にのし上がろうと努力するが、
仲間の死、信頼する仲間の裏切り、
殺傷事件など、 努力すればするほど
人生の歯車が狂っていき、
絶望の淵に立たされる。
逮捕をきっかけに―
刑務所の出入所を繰り返す老人に触れ、そこに将来の自分の姿を見た。

このままだと自分の進む道に希望はないことを確信し、仲間を同じ目にあわせるわけにはいかない、と更生を決意。

出所後、暴走族仲間と共に資金ゼロ、人脈ゼロ、社会経験ゼロ、ボロボロのスコップ1本から新明建設を起業する。

四苦八苦しながらも、なんとか10年連続で増収増益を達成。公共事業を受注できるまでに社会的信頼を得た。

刑務所の出入所を繰り返す老人に触れ、
そこに将来の自分の姿を見た。

このままだと自分の進む道に
希望はないことを確信し、
仲間を同じ目にあわせるわけには
いかない、と更生を決意。

出所後、暴走族仲間と共に資金ゼロ、
人脈ゼロ、社会経験ゼロ、
ボロボロのスコップ1本から
新明建設を起業する。

四苦八苦しながらも、なんとか
10年連続で増収増益を達成。
公共事業を受注できるまでに
社会的信頼を得た。

同時期、子育てに悩む親や非行少年少女、ひきこもりや自傷行為に苦しむ若者からの相談が絶えまなく舞い込むようになる。

「命」や「死」に悩む相談者を救う為には、自殺や引きこもりを否定したり相談に乗るだけじゃなく、「生きたい」と思えるような希望を見せることが何よりも大切だと気付いた。

父親の虐待、両親の離婚、借金、施設、非行、暴走、犯罪、裏社会。決して恵まれているとは言えなかった少年時代、お世辞にもまっとうとは言えない過去を振り返り、

「自分の命は社会の苦しみを減らし、喜びを増やすためにある」と使命を悟った。
同時期、子育てに悩む親や
非行少年少女、ひきこもりや自傷行為に
苦しむ若者からの相談が
絶えまなく舞い込むようになる。

「命」や「死」に悩む相談者を
救う為には、自殺や引きこもりを
否定したり相談に乗るだけではなく、
「生きたい」と思えるような
希望を見せることが
何よりも大切だと気付いた。

父親の虐待、両親の離婚、借金、施設、
非行、暴走、犯罪、裏社会。

決して恵まれているとは言えなかった
少年時代、お世辞にもまっとうとは
言えない過去を振り返り、

「自分の命は社会の苦しみを減らし、
喜びを増やすためにある」と
使命を悟った。
こんなバカなオレにだってできる。
だから自分をあきらめるな!
以来、言葉だけではなく生きざまで語る 「異端児の人材育成家」として活動を開始。

非行少年少女の更生活動から、学校をはじめとした各方面での講演会活動など幅広く活動を行う。

その活動が認められ、2009年には、過去に米国でエルヴィス・プレスリーなど数々の文化人も受賞した青年版国民栄誉賞、人間力大賞準グランプリを授賞する。

2011年、高卒認定に合格し、同年に法政大学大学院に合格。

以来、言葉だけではなく
生き様で語る 「異端児の人材育成家」
として活動を開始。

非行少年少女の更生活動から、
学校をはじめとした各方面での
講演会活動など幅広く活動を行う。

その活動が認められ、2009年には、
過去にエルヴィス・プレスリーや
ジョン・F・ケネディ大統領、
向井千秋・三浦知良など数々の
文化人/著名人が受賞した
青年版国民栄誉賞、
人間力大賞準グランプリを授賞する。

2011年、高卒認定に合格し、
同年に法政大学大学院に合格。

その生き様で、人に勇気や希望を
以後、会社経営、講演、少年更生、学校指導、復興支援、人材育成、社会活動など、様々な活動を展開。

2012年、長期にわたる被災地支援の功績が評価され、社会貢献者表彰を受賞する。

2015年、リーダーシップ開発とチームビルディングを専門とした人材教育会社、株式会社MARVELLOUS LABOを創業。

JR東日本などの大手企業から、駿台高校女子バレー部、東海大学駅伝部などの学校教育・アスリート指導など幅広い人材への教育を提供している。

以後、会社経営、講演、少年更生、
学校指導、復興支援、人材育成、
社会活動など、様々な活動を展開。

2012年、長期にわたる被災地支援の
功績が評価され、社会貢献者表彰を受賞する。


2015年には、世界的な影響力を持つ
慈善活動団体『グローバル・ビレッジ・
チャンピオンズ』財団のメンバーとして、
セリーヌ・ディオンや
マイケル・ジョーダンなどと肩を並べ、
日本人として初となる
『チャンピオンズ』に選出される。

こうした経歴を経て、2015年、
リーダーシップ開発と
チームビルディングを専門とした
エキスパートカンパニー、
株式会社MARVELLOUS LABOを創業。


JR東日本などの大手企業から、
駿台高校女子バレー部、東海大学駅伝部
などの学校教育・アスリート指導など
幅広い人材への教育を提供している。

私が大切にしていること

Philosophy

Purpose

〜何のために存在するか〜

人の可能性を最大値まで開花させる

人材の活用や人材の再活用ほど
世の中に価値を生み出すものは
存在しない。
どんな過去や苦歴があろうとも
私自身が自らの可能性を広げたように、
人の可能性を広げることが
自分の役目であり使命です。

Mission

〜何を志しているか〜

人の可能性を奪うこと、いじめ、
虐待、誹謗中傷、
人が人をダメにする
すべての行為を世の中から排除する

Vision

〜使命を実現させるために〜

世の中の悲しみを減らし、
喜びを増やしていく

人の持つ可能性・能力を
私たちの持っているコンテンツによって
最大化し、人材教育の可能性で
世の中の悲しみを減らし、
喜びを増やしていくこと。
それが私の目指す姿です。

Works

活動実績

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